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収拾する気ゼロです すみません

突然ですが 歌野晶午の新作「絶望ノート」を読みました。

さすが、作品の好き放題ぶりには定評のある最近の歌野晶午、
驚くほどの 「テメエこのヤロウ」感!(ほめています)

今回の新作は 「いじめられっ子の日記」 という形式でしたが、
読んだことを後悔するレベルの後味の悪さも
読み途中の何とも言えないささくれた気持ちもいつもどおりで(ほめています)、
「そうか こう来たか そりゃこう来るよな でもマジでこう来たかこんにゃろう」
というのが 読み終えたゆがみの正直な感想でした。
ひどい。素晴らしい。(何度も言いますが ほめています)


ところで、今回ふりかえって はたと気付きましたが、
歌野晶午って 物語の枠(形式? 構成? 設定? 何て言えばいいんでしょう、とにかくそんな感じの。)を話のトリックに組み込むのが 何気に非常にうまいんですね。


作品によっての巧拙はあるので、うまいって言うとちょっと違うんですが、
常にがっぷり四つに組んでるっていうか、
「枠」によって生まれる要素を 話のトリックにフルに使いきっている感があります。

この場合、トリックってのは単に事件のトリックとかを指すわけじゃなくて、
何て言うか もろもろひっくるめて読者に「テメエこう来たか」と思わせる部分。
いわゆる叙述とかも多分これ。

ほかの作者の作品でも 少なからずそういう部分はあると思うのですが、
歌野作品では そのトリックと「枠」の関係が とびぬけて強い感じがするのです。


というわけで、歌野作品の「枠」のことを もうちょい深く考えてみるために、
ちょうどゆがみが同じ日に読んだ
有栖川有栖の短編「あるいは四風荘事件」の場合と比べてみようと思います。

(有栖川有栖の方はシリーズものの一作品なので、本当は比較するもんでもないのですが
 とりあえず とっかかりとして提示させてください)


ここから先、ネタばれはしてないと思いますが、
話がイヤな方向へ濃くなるのでご注意ください。



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2009年07月04日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

ある種のエコ その2

ゆがみの パソコン絵スキルが あがった!

ゆがみは 「あ、下書き濃いめに描いて表示薄くすればいいんじゃん…」 を 覚えた!




さて、この間 ファイルをゴミ箱に入れていたら 未完成の4コマを見つけました。

完成させようにも 時事ネタがけっこう古いネタなので
もうめんどいから 未完成のままそっと公開したいと思います。


この6コマにタイトルをつけるとしたら 「悲しみ」 です。
kanasimi.png
何が悲しいって、
これ めずらしくちゃんとセリフも絵もちゃんと下書いたのに
力強く下書きレイヤーに直でペン書きしたんですよね。

あまりのガッカリぶりに その日はペンを放り投げ、
そのまま存在を忘れていたのが 今になって発掘されたわけです。

下書き表示のオンオフを切り替えて見ているうちに
うっかり下書きに書きこんじゃう というのはゆがみは比較的よくやらかしますが
(そして しかたないので泣きながら描きなおします)
1コマ目から 1コマ丸々 というのは さすがにないと思うんだ・・・




なお、上図の時点で いわゆるコンビニ廉価版の購入を迷っていたゆがみさんは、

「そっか これは余計な出費ではない
 今の小吉の生活費のために ささやかながらでも貢げるんだ」

という事実に思い至り 迷いなく全巻(4冊)そろえました。



描き下ろしもあって すごくよかったですよ・・・。

2009年06月22日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

ある種の エコ

ゆがみの パソコン絵スキルが あがった!

ゆがみは 「秘儀・下書き色分け~何コレ超見やすい~」 を おぼえた!


はさておき、つい先日カバリア堂用に描いたTOP絵が、
珍しく完成後に下書きつきで残ってたので(※いつも不要になった瞬間ゴミ箱にほうる)
こっちに載せてみます。

monsta_sita3a.png
あらいやだ、三色分かれて超見やすい! の図。


※ 右の青いのは 花家の比内地鶏こと ペットのココさんですが、
   「普通に強そうで面白くない」という まさかの理由でリストラされました。
   かわいそうに。


ともあれ、上の図のようにざっくり下書きを描き、
      ↓
monsta_sita3b.png

こう本書きしていくわけですね。

主に花ちゃんの顔がおそろしい変貌を遂げていますが、
これは ゆがみのクセか何なのか、
カッチリ下書きすると どうも清書の線がヨロっとしてしまいがちなので
本当の線は下書きでは確定させない方がいい という理由からです。

おんなじ絵を気合い入れて二度描くのがめんどいからじゃないよ、うん。


その2
mons_sitagaki1.png
あらふしぎ、 二色になっただけで なんかしっかり下書きしてるっぽい! の図。

何気にルドルフの手が3・4本あることからもお分かりかもしれませんが、
書いてるときの気分で ポーズを変えてみたり 急きょゆがみを乗っけてみたり と
絵の完成イメージをはげしく変動させているので、
もしかすると下書きというよりもラフ・スケッチに近いのかもしれません。


その3
mons_sitagaki2.png
一方こちらは 下書きの時点ですでに形が完成されていました の図。

あまりにイメージの固まっていたハナブリン、
下書きと清書あわせて5分くらいで描けたよ!

(なお、ユガベリにいたっては 下書きすらしませんでした。
 雑魚モンスターに対する この驚きのしっくり感はいかなることか)

2009年05月19日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

トライ アンド エラー その1

イラコンの絵が どれもこれも本気オーラ出まくってて
色んなベクトルですごい というのは前に書きましたが、
その中でも いくつか 
画法として 「どうやって描いてんだコレ」 なすごい絵があったので
研鑽として SAIで模写ってみることにしました。
(うまい絵を 悩みながら模写するのは すごく勉強になります)


とはいえ、勝手に写していいのかなあという不安はあるので、
あくまで ここでこっそり。
(※とはいえ ダメだったらスライディングで土下座します)


好き勝手書きまくって長くなったので 追記に入れました。
だれの絵を模写ったのかは お察しいただければ幸いです。


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2009年02月24日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

酔った勢い

突然ですが 現在のゆがみは 酔っています

そして なんか描きたい衝動に駆られています

そこで、せっかくなので この機会に
ひたすらSAIの機能を試してみることにしました。

ちまたでは便利便利と名高いSAIさんですが、
80%くらいの機能は 使ってない自信があるよ!
(なにせ 鉛筆とバケツくらいしか使っていない)

というわけで 気力が尽きるまで どんどん試していきます。

なお ゆがみは 酒を飲むと 理屈っぽい かつ 自分勝手
という 微妙に手に負えない存在になることも 追記しておきます。

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2009年01月31日 未分類 トラックバック:0 コメント:2